(工事中)3D形状データを地形モデルとして取り込む方法
3D形状データ(LAS/LAZとLandXML)を地形として取り込む方法を説明します。
注釈
本機能は試験的機能として提供しています。データがうまく取り込めない場合は、GitHubのissueとしてご連絡ください。
LAS/LAZデータの取り込み
Unityのメニューから OPERA > Import > Heightmap from LAS を選択し、LAS/LAZファイルを選択します。
LAS/LAZファイルを選択すると、以下のような設定画面が表示されます。
「Resolution」は、ハイトマップの解像度を指定します。解像度が高いほど、地形の精度が向上しますが、計算量も増加します。
「Divide」は、地形を分割する数を指定します。大きなLASデータを取り込む際には、シミュレーション速度が低下する可能性があります。その場合は、地形を分割することで、シミュレーション速度を向上させることができます。
LandXMLデータの取り込み
LandXMLおよびJ-LandXMLのSurface要素(TIN型)を地形として取り込むことができます。
Unityのメニューから OPERA > Import > LandXML を選択し、LandXMLファイルを選択します。
LandXMLファイルを選択すると、以下のようにSurface要素が一覧表示され、何色で取り込むかの設定ができます。
取り込んだSurface要素は、HierarchyパネルのLandXML_Surfaces以下に半透明のゲームオブジェクトとして表示されます。 この時点ではSurface要素には当たり判定はありません。設計図面を画面に重畳する用途として使用してください。
Surface要素を当たり判定のある地形に変換するには、Hierarchyパネルから変換したいゲームオブジェクトを選択します。この際、 LandXML_Surfaceをツリー上で展開して個別のSurface要素を選択する ことに注意してください。
メニューから Terrain > Object to Terrain を選択します。
既存の地形を無効化したい場合は、既存のTerrainのゲームオブジェクトを選択して、インスペクタ上でTerrainとTerrainColliderコンポーネントのチェックボックスをオフにしてください。